
はちみつには強力な殺菌力があり、ミイラの防腐剤としても使用されていた歴史があります。
砂糖などで水増しされたハチミツでない限り、保存しておいて腐ることはありませんが、味が劣化しま
す。
採りたてと同じ風味で食べられるのは約3年間です。
日本産のハチミツは水分の含有量が多いので、約2年くらいがおいしく食べられる期間です。
賞味期限は、ハチミツの種類などによって風味が落ちる期限が違うので生産者の個々の判断で2~
5年の間で設定されています。
古いハチミツは砂糖の代わりに煮物などに使用し、直接食べる時は新しいハチミツを使った方が良
いでしょう。
保存は常温で、「直射日光」と「湿度」を避けてください。最適の温度は18~24℃です。
容器のフタを閉め、戸棚の中など、日の当たらない場所に保存しましょう。
低い温度だと、はちみつが白く結晶化して固まってしまうため冷蔵庫に入れる必要はありません。
はちみつが結晶化してしまったら?
はちみつが結晶化してしまった時は、40~60度くらいのお湯で10分~15分程度、湯銭にかけてみて
ください。
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